喜色
リボーン、バジツナ。 アンケでは人気が一番無かった「デパートの屋上遊園地」です。元々これはバジツナ用のネタだったので、選ばれなくて良かったと言うべきなのか、どうなのか… 結果オーライでいいよね?(笑)
リボーン、バジツナ。 アンケでは人気が一番無かった「デパートの屋上遊園地」です。元々これはバジツナ用のネタだったので、選ばれなくて良かったと言うべきなのか、どうなのか… 結果オーライでいいよね?(笑)
バジツナ。2007年5月からの拍手お礼小説。 気持ち的には中3になった綱吉と久しぶりに再会したバジル、というつもりで書いているのですが、どうだろう… そもそも彼らに中学三年生になる機会は与えられるのだろうか。まぁ、深く気にしないで頂ければ。 イタリアのバールに関わる本を読んでいたら、無性にエスプレッソが飲みたくなったの...
リボーン、バジツナ。 新聞に載っていたパスタが美味しそうだったので、レシピ解説を元に書いてみました。 一応これ、大まじめに書いているものの、オチはギャグなんですよ…?(苦笑) 年齢は4~5年後くらいを想定しております。
リボーン、バジツナ。 2007年3~5月からの拍手文でした。 まだ出会ってばかりでぎこちないふたり。短いくせに結構難産だった気がします。
リボーン、バジツナ。 2007年1月~2月の拍手お礼小説でした。 バジルは日本のしきたりとかに詳しくても、平気でそれを飛び越えて行ってしまいそうだなーと思います。 だって彼は日本人じゃないし(身も蓋もない)。
リボーン、バジツナ。 てっきりまだ猶予があると思っていたら、今年のカーニヴァルは20日が最終日でした。 21日から四旬節、気付いたのは19日。という事で、ネタを考えていただけに大あわてでした。 プロットの段階ではもっと面白い話の筈だったのに、気付けばいつも通りのグダグダ具合orz 最近のうちのバジル君、白いようで黒い...
リボーン、バジツナ。 一応バレンタイン小説…です。登場する本人らはそんな事一切気にしていないと思われますが(バジルはひょっとしたら気にしてたかもー?)(苦笑) まぁ、あれです。 自宅でほのぼの、まったりという感じで。
リボーン、バジツナ。 2006年10月から年末にかけての拍手お礼小説でした。 彼らはじゃれ合いながら、お互いに笑って居ればいいと思います。
リボーン、バジツナ。 クリスマス小説アンケートでヒバツナの次にリクエストの多かったバジツナで、「沢田家のコタツ」です。 雲雀編よりかなりほのぼのした雰囲気、になるのでしょうか。 でも微妙に中途半端。悔しいかな、深く練っている時間が足りなかったです。
踏み逃げキリ番公募で頂いたリクエストです。 「蒼風」か「面杖」の続きというリクエストだったので、「霞色」と混ぜて「面杖」の続きにしてみました。 こんなんで良かったでしょうか。コウ様、リクエスト有難う御座いました!