連綿
リボーン。バジルと綱吉。 十年後世界で再会後のふたりの話です。 ところでバジルの和服はどっから出てきたんでしょう。山本の?雲雀の? でもサイズ的には綱吉のですよねえ…
リボーン。バジルと綱吉。 十年後世界で再会後のふたりの話です。 ところでバジルの和服はどっから出てきたんでしょう。山本の?雲雀の? でもサイズ的には綱吉のですよねえ…
リボーン、バジツナ。 2008年11月からの2009年1月までの拍手お礼小説でした。 アンケート3位の「春まで待てない」です。 花言葉はご自分でどうぞ、お調べください(苦笑)
リボーン、バジルと綱吉。 大晦日ネタです。新聞で見て「ほ~」と思ったネタを使ってみました。 新聞はネタの宝庫です。タイトルは「レンズ豆」。 みなさんの来年が良い一年でありますように。
リボーン、バジツナ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 カップリング要素少なめ、ほのぼのギャグという形で目指したら、バジルが変な子になってしまったという。 いやでも彼はきっとこんな感じではなかろうかと自問自答。
2008年5月から7月の拍手お礼小説でした。 希望カップリングアンケートで2位だったバジツナです。 ヒバツナがダントツなのは分かるんだけど、バジツナが上位に来るってのはうちのサイトの特性かな…?
リボーン、バジツナ。 甘めのもの、を目指したらまた砂糖入れすぎたような気がするのですよ。 多分私は、本誌展開の今の綱吉よりも「もういない綱吉」を書く方が好きなんだと思います。 あんまり褒められたものではないと思いますが、ね…
リボーン、バジツナ。 お久しぶりにバジル。少し成長した後の彼らです。 そういやシチリアではアーモンドの花盛りな時期だなあ、とイタリア在住の方のブログを見ていて思ったので。 書いた時期は真っ盛りだったのでしょうが、放置しているうちに時期を過ぎてしまった気がしないでもない。
リボーン、バジツナ。2007年11月~12月の拍手お礼小説でした。 他カップリングのネタが重複してしまっている事に気付き、使えなくなってしまったので急遽代替えでバジルが急浮上、という。元々は彼の話を書く予定は無かったので、役得だな、おい。 時間軸は、まあ、…気にしてはいけない。
リボーン、バジツナ。 簡単に壊れてしまうもの、薄っぺらなものの、代名詞。 けれど綺麗で、儚くて、残しておきたくて、壊したくないけれど壊してしまいたくなるもの。 もうひとつの、ビー玉の話。
バジツナ。 暑い日が続いていたので、夕立でも降ればどんなに良いだろうとそんな事を想いながら書いてました。 植物にとっても、暑い日の夕立は恵みの雨。 心の中にも、恵みの雨を。