陽のあたる坂道(馬Ver.)

 馬猿。  分岐の寸前までどっちにするかで悩み、やっぱり上記の彼女にチャットでお伺いを立てたら「馬猿が良い」と言われたので先に馬猿を書きました。ラストの彼の告白シーンで感動した、とまで言ってくれて……嬉しかったデス。  ってか、私。散々大量に小説を書き綴って来てますけども。この一年ほどは完璧に、キャラに「好き」とか真っ...

貴方の横に立つ特権

 初の牛猿。上記の彼女の感想は「餌付け」でした。いえ、散々私が牛猿の餌付けネタを喋っていたからなのですけれども……チガウヨ! 餌付けネタはもっと本当に餌付けなんだよ! これはまだ甘いんだよ!(餌付け具合が)  …餌付け連発すな、私よ。  キャプの一人称が一定しません。別館でスマイルを書くときの癖で、私のパソコンは「ぼく...

空の光、それは君の色

 この辺りから、タイトルは長文の日本語で統一しようと心に誓いました。馬猿。  私の親友に、猿受けだけれど犬猿よりは馬猿のが好き、って子が居て、その子に喜んで貰えたら良いかな、という程度で書いてます。結局は自分が書きたいから書くだけなんですけどもね……私は。  ほっぺたを摘んで「固くない」っていう、あのシーンは実は大昔に...