Youthful Days
友人と連れだってカラオケに行きました。友人が、ミスチルのこの曲を歌ってました。歌詞を聴いていて、犬が猿を自転車の後ろに乗せて滑走する光景が浮かんでしまいました。最近どうしても、曲の中にネタを探してしまっている自分がいる……ダメだなぁ。
友人と連れだってカラオケに行きました。友人が、ミスチルのこの曲を歌ってました。歌詞を聴いていて、犬が猿を自転車の後ろに乗せて滑走する光景が浮かんでしまいました。最近どうしても、曲の中にネタを探してしまっている自分がいる……ダメだなぁ。
適当なタイトルを思いつかなかったので、手持ちのCDの中からポルノグラフィティの楽曲を借用。故にさしてタイトルに意味はなく。 ぼーっと考えていて、ぼーっと書いてみた小説です。お猿が犬の事を認めてやるから、もっと自分に自信を持て、と言いたかったのでしょうか。どうなんでしょう……(誰に聞いている) 阪神対巨人を連想して...
5月4日の牛尾キャプテンがお誕生日を迎えるに当たって、書いたものです。ラストでキスシーンを入れるかどうかで30秒ほど悩みましたが、実際のところはどの程度のキスにするかで、悩んでいただけっぽいデス……(薄笑) 牛猿、と言っておきながらキャプテンの登場が遅いっすね。天国、人気者ですね。でも私は、彼はあの度を超えたギャグ...